【朗報】ボヘミアンラプソディがアカデミー賞 最多4部門を受賞「フレディやっぱ偉大」「音響関係で受賞総ナメ」「あのライブシーンは映画史に残る」 2ch反応まとめ
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ボヘミアン・ラプソディ
『ボヘミアン・ラプソディ』(Bohemian Rhapsody)は、2018年のイギリス・アメリカ合衆国の伝記映画。
1970年代初頭のロンドン、インド系移民出身の青年ファルーク・バルサラは音楽に傾倒し、厳格な父とは折り合いが悪く、自分のルーツを嫌って「フレディ」と名乗っていた。ある日フレディはファンだったバンド「スマイル」のメンバーでギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラーに声をかけ、ヴォーカリストが脱退したばかりの同バンドに見事な歌声を披露して新しいヴォーカル兼ソングライターとなり、同じく新メンバーのベーシスト・ジョン・ディーコンとともに新生バンドをスタートさせる。
同じ時期、フレディは洋服店の店員メアリー・オースティンと知り合い恋に落ちる。「クイーン」と改名したバンドはアルバムを自主制作し、その様子を目に留めたEMIのジョン・リードは彼らをスカウト、ポール・プレンターが担当マネージャーとなる。フレディはさらに名字を「マーキュリー」に改名、デビュー・世界各国でのツアーとクイーンが躍進する中、フレディはメアリーにプロポーズする。
引用・出典:
Wikipedia – ボヘミアン・ラプソディ
フレディ・マーキュリー
フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury、1946年9月5日 – 1991年11月24日)は、イギリスのミュージシャン。ロックバンド、クイーンのボーカリスト。また、ソロ歌手としても活動した。本名はファルーク・バルサラ(グジャラート語: ફ્રારુક બલ્સારા、Farrokh Bulsara))。
唯一無二の優れた歌唱力と独自のマイクパフォーマンスで高く評価されている。また、「ボヘミアン・ラプソディ」や「キラー・クイーン」、「バイシクル・レース」、「伝説のチャンピオン」などのヒット曲を作詞・作曲した。
1991年11月24日、HIV感染合併症によるニューモシスチス肺炎のため死去。45歳。
雑誌『ミュージック・ライフ』の人気投票では、1975年度の10位を皮切りに1976年度から3年連続で1位に輝き、1980年度にはキーボード・プレイヤーとして1位に、1981年度にはヴォーカリストとして再び1位に返り咲いている。
【第91回アカデミー賞】『ボヘミアン・ラプソディ』が主演男優賞をはじめ最多4部門! 今年の“チャンピオン”に
第91回アカデミー賞授賞式が2月25日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、日本でも大ヒット中の『ボヘミアン・ラプソディ』が主演男優賞をはじめ、最多4部門を受賞し、今年の“チャンピオン”に躍り出た。
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカリストで、1991年に45歳で亡くなったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
移民であり、性的少数者であるフレディの激動の半生同様、本作も監督の降板劇など、完成まで多難な道のりを歩んだ。公開直後、批評家の評判はイマイチだったが、映画ファンは熱狂的に迎え入れ、一大旋風を巻き起こしたことはご存知の通り。ここ日本でも、洋画の音楽映画としては異例の興収116億円を突破し、いまも記録を更新中だ。
そんな『ボヘミアン・ラプソディ』は、フレディを“完コピ”したラミ・マレックが主演男優賞をはじめ、編集賞、録音賞と音響編集賞の最多4冠に輝く快進撃! 難航した映画製作をふり返ると、やはり編集の力は評価されて当然だと思えるし、迫力のライブシーンを生み出したサウンド面の技術者たちに光が当たったことも喜ばしい。
本作は一見、オーソドックスな伝記ものかもしれないが、根底にあるのは、マイノリティが抱える葛藤と苦闘だった。つまり、近年のアカデミー賞でやっと注目され始めた多様性のエッセンスが随所に散りばめられた、現代的な作品だったのだ。そのことにいち早く気づいたのが、批評家ではなく、ファンだった…という点は、クイーンのブレイク伝説にも重なるものがあるだろう。
とにかく、まだまだ盛り上がりが収まらない予感の『ボヘミアン・ラプソディ』。特に現在も劇場上映が続く日本では、どこまで興収を伸ばすか注目される。
引用・出典:
https://www.cinemacafe.net/article/2019/02/25/60439.html
この作品すごく面白かった
フレディ、生まれてくるのが10年早かったよなあ。
もうちょっと遅かったら死ななくて済んだかもしれないのに。
彼にとってもっと生きやすい時代だったかもしれないのに
(ゲイでAIDSになった事)が思起されて
弾みで人を殺してボクの人生は終わってしまったという
歌詞のボヘミアンラプソディーは辞世の句のように聴こえる
どうかお母さんボクが消えても悲しまないで
そのままでいて
男同士のキスシーンをあんなにマジマジと見たのは初めてかもしれんなあ。
フレディがやっぱ偉大なのよ
こんなにいろんな要素もったミュージシャンてほとんど他にはいない
フレディーを主人公にした時点でもう成功だったんだわ
という事にしたい一派が居るようだけどバカジャネーノとしか思えんw
映画見てその感想持つようなら音楽を聴く感性が無いとしか思えないな
これはそんな単純な話じゃないよな。
まさに魂だわ。
フレディの魂でもあるし、”I’ll protect him”と言ったブライアンの魂でもある。
これまで何千本も映画見たけど、これナンバー1かもしれんわ
フレディといえばエイズで死んだゲイのヒゲ男というステレオタイプなイメージを覆そうと闘ってきたブライアンの努力が報われて良かった
こんだけの困難を乗り越えるってすごいよね
フレディが死んだ1週間後にくだらないワイドショー番組にブライアンとロジャが出てこの酷い報道とレッテル貼りからフレディを護る為に闘うと宣戦布告してから20年以上
本当によくやってくれたよ
其の辺を知ってるオールドファンであり、
かつこの映画の立ち上げから今まで「よく完成したな」という
トラブル続きも知っている映画ファンとしては、
泣かざるを得ない
泣ける
クイーンは本当に仲間想いの珍しいバンドだったし、死後から今までもフレディ叩きは続いている。
この映画でフレディを叩いていた屑は叩かれる側になったね。
ほんとにそれ、いっつも思うわ。
この映画の前から。
自分はこんな風に誰かのことをずっと守れるかっていうと自信ないわー
なんだろうね。
何が日本人の心をこんなに掴んだんだろうな
こんなにヒットするって誰も思ってなかったらしいよ
配給会社ってセンスない
監督の件が無くても作品賞までは獲れなかっただろうとは思うけど、色んな困難を乗り越えて最後に栄光を掴む、それらを歌詞や(一部創作や時間の入れ替えは有っても)エピソードで綴る冒険物語として上手く構成されてる。
映画館で観ないとツマラナイだろう(と思わせる)作りとか、よくできた映画だよ。おめ。
監督がやらかしてなければ作品賞も取れたかもな
それでも4部門だからほぼ完勝
ザ・パシフィックのスナッフ役の人
スレッジに絡む脇役だったのになぁ
あの人だったんだw
主役のスレッジもディーコン役なのな。
こんなに出世するとは
パシフィックは良かった。
ジョセフマゼロ、ラミマレックとは話題になるまで知らなかった。
パシフィックの方がもっと有名になってもいいとは思うけど映画ではないからね。
中身は映画以上だけど。
バンドオブブラザーズも良かったけど。
パシフィックは見るの辛かったわ
それやっちゃうと本国イギリスは見る目がなかったとみとめちゃうことになるからね。
DVDで入れるだろ
劇場公開でやってほしい
ロジャーの旭日旗Tシャツもちゃんと入れて
日本限定でいいから
何度も観てるジジババが見に行くだけだけどなw
録音ボタンの押し方がうまいのかよw
マジレスすると
どのシーンにどのメーカーのどのマイクをどんな風に何本立てるのかを決めて、現場で実際に音割れを防ぎつつ良い音に録音するのってかなり技術のいる仕事なんだよ
日本の低予算映画とか字幕欲しくなるぐらいセリフが聞き取りづらい映画あるよな
クイーンの演奏をTVで観たフレディの
飼い猫達が、ゴロゴロ喉を鳴らす音が
凄かった
いい子だね~
日本の映画が一番弱いとこじゃん。
邦画はボソボソ喋って聞き取れないの多いぞ。
最近はアテレコやらないのかな?
同録で聞こえにくいのすごく多い
黒澤映画のとか悲惨で名作のくせになに言ってんだかまるでフガフガで
黒澤組はおそらく全員つんぼとしかいいようがない
だからDVD は日本語字幕付きだな。
カメラが映像なのに対して撮影現場での録音があって初めて音声になるから
無声映画でない限りは映画として絶対必要な根幹の部分が録音
音響編集はそれを編集室でミキシングして台詞に効果音から音楽までを後付けする全体の作業で
昨今はむしろドルビーアトモスやらのサウンドデザインで
立体音響を指すことが多い
アメコミ映画でいうなら「X-MEN」だな
ブライアンシンガーなんかもろにミュータント=ゲイとして描いてるようなw
元々は『X-MEN』も人種差別が発想のもとになってる
ただ“やり方”としては明からさまな「差別反対!黒人差別反対!」みたいな押し付けがましい映画より、
ヒーローものを見てるうちに差別問題について考えさせられるような作品の方が「スマート」だと思うけど
被害者意識モロ出しの
クソゲイも同時に出してたから
セーフなんじゃないだろうか
さじ加減むずかしいよな
花火になるだろうが、華々しい結末となったな。
北米ツァーと日本含むワールドツァーありますが?
家のテレビで観ると台無しの作品であることは確実
ラミ・マレック賛否両論やけどすこやわ。
フレディは映画史でも伝説になったんやなって